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包囲された愛!!! 警察官が公園でカップルを嫌がらせする!

新聞名: Times of India
ページ: P1
日付: 2011年11月30日
記事名: Love under siege: Cops harass couples in parks
(包囲された愛:警察官が公園でカップルを嫌がらせする)

ガジアバード:月曜日の昼下がり、若い青年が彼の彼女とサヒババードの公園で座って話をしていました。秋晴れの中、突然、ビデオカメラをまわしながら女性警官が現れ、その若い青年の耳を引っ張りました。不運なこの青年は姿勢を正して座らされ、罰を受けました。女性はビデオカメラから身元が分からないように青年の友達が顔を隠してあげました。

これは、オペレーション“マジヌ”と呼ばれて、ガジアバードの警察官によって取締が行われています。ポリスオフィサーは、無垢な女性が男性の罠にかからない様取締をしていると伝えています。

警察は批判されても動揺せず同じようなオペレーションをウッタルプラデーシュ州(UP)のMeerut, Muzaffarnagar, Aligarh でも行っており、UPのモラル取締警察官によって、ここガジアバードでも始まりました。この3日間で若いカップルは公園、モール等で取締にあってます。
警察はカップルに彼らの行動の理由を求め、その場で彼らの権利も誇りも関係なく、罰を与えています。

警察は彼らに地域社会を乱さぬよう求めています。

※罰:警察官の前でしゃがまされて説教をされます。インドの学校ではこのような形で罰を受けます。

Times of Indiaがポリスオフィサーにインタビューしたところ、女子高などの門の前に男子学生が待ち伏せしたりすることもあるため、か弱い女性を守るため、オペレーション“マジヌ”が必要だそうです。

今の日本ではちょっと考えられないオペレーション“マジヌ”。普通にデートをしているだけで怒られてしまうとは、、、、伝統的なインド家庭のモラルとは相反する現代の若者文化。これから徐々にあゆみよって新しいインドのモラルが生まれるのでしょうか。





コールセンタービジネスはインドよりもフィリピンが有利?

新聞名: Times of India
ページ: P19
日付: 2011年11月28日
記事名: Philippines beats India in call centre agents

ITブームのインド。その中、コールセンターと言えば、インドを代表するサービス産業の一つです。先進国に比べ安い費用で雇用ができ、英語の通用度の高いインドへは、アメリカや英語圏の国々のコールセンターを移した企業も多くなっています。しかし、現在コールセンター産業ではインドを追い抜いている国があります。それはフィリピンです。

フィリピンでは、コールセンターに就いている雇用数は約40万人、インドは約35万人です。フィリピンはインドの人口の10分の1程度ですので、人口比率からするとフィリピンのコールセンター産業は大きくなっています。フィリピンのコールセンター産業成長率は年間25から30%ですが、それに対してインドは10から15%程度です。

しかし、賃金はフィリピンの方が高くなっています。フィリピンは平均初任給が月額約300ドルに対し、インドは約250ドルです。コストが高い方のフィリピンがなぜ今人気なのでしょうか。

その理由は、英語の分かりやすさだと言います。大企業と言えばアメリカ系が多く、フィリピンは元アメリカの植民地。そのため、多少コストが高くなっても、分かりやすい英語を話せた方がお客さんの苦情が少ないそうです。インドは元イギリスの植民地。アメリカ人にとって、同じ英語でも表現などが異なる話し方をするインド人の英語が分かりにくい事もあるそうです。

例えば、日本語で「この件につきましては折り返しご連絡を差し上げます」と言う時、インドだと I will revert back on the same 、だけどフィリピンではもっと簡単に I will follow up on that と言うそうです。アメリカの大学で勉強していた筆者ですが、確かにインドの英語表現は独特だと感じます (どちらかと言うと、古風のイギリス英語を使用しているかと)。ある意味、インドで使われている英語の方が丁寧で綺麗な表現だとは思うのですが、ストレートに表現するアメリカではやはりフィリピン人の話し方の方が分かりやすいのでしょう。

フィリピンでは、小学1年生の時からアメリカ英語を勉強し始め、ハンバーガーを食べ、NBA と コメディー・シリーズの Friends を観賞しながら育ち、コールセンターに就職すると言われています。

インドの場合は、小学3年生の時にイギリス英語を勉強し始め、都会育ちのエリートのみがアメリカ系のファーストフードを嗜み、クリケットを観賞し、Friends はコールセンターに就職する時のみに勉強道具として見るそうです。

Aegis Global の会長によると、フィリピンには東洋の独特なホスピタリティー精神があり、それとアメリカ文化がうまく調和していると言います。

しかし、ソフトウェアやIT関係のコールセンターに限っては、インドの方が主流となっているらしいです。

インド、フィリピン両方とも世界を代表する英語圏ですが、やはり同じ英語でもイギリスとアメリカで違いが出てくるという事をつくづく感じさせられる記事でした。
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坊や!企業はあなたのチョコレートバーを小さくしているのよ!

新聞名:Times of India
ページ名:P1
日付:2011年11月18日
記事名:坊や!企業はあなたのチョコレートバーを小さくしているのよ!

記事を読んでびっくりするやら感心するやら。

昔から石鹸は大体10ルピー、マギー(インスタントヌードル)も10ルピー、グッデイのビスケットも10ルピーと値段は変わらず、このインフレで物価高のインドで大手企業の努力はすごいと感心していたけど、、、、まさかお値段据え置きで量が減っていたとは、、、、気づきませんでした。御見逸れいたしました。正直数グラム量が減ったからと言われても、パッケージからは気づきません。

そんな記事が掲載されていました。

商品名         値段(ルピー)   昔の量(グラム)  現在の量(グラム)
レイズのチップス...............20.......................68........................61
グッデイのビスケット..........10......................100......................84.5
デイリーミルクチョコレート....20......................50.........................38
ブリタニアのパン...............12.....................400........................375
マギー.............................10.....................100........................80
ハルディラムのスナック.......10......................52.........................48
ラックスの石鹸..................10......................75.........................65

企業はコメントを拒否、だそうです。

市場評論家によるとお値段据え置きは消費者にとってはお買い求め易く、企業にとっては、シェアを減らさず済むとのことです。

すごく感心はするのですが、なぜかダマされていたような気もしてしまうのはなぜでしょうか。











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デリー最初の超高層住宅建設はグッドアイディア?

新聞名:Times of India
ページ名:P24
日付:2011年11月15日
記事名:Delhi set to get its first genuine skyscraper

今日の記事は、デリーで最初の超高層住宅建設にあたり、賛否両論の意見が書かれています。Times of India の意見は、賛成、そしてそれに反対する意見と、2つに分かれています。

Sky's the limit (賛成派)
賛成派によると、今デリーは住宅が足りない状況になっていて、不動産コンサルタントの Cushman & Wakefield によると、人口増加に伴いインドの大都市では今後5年間の間に、それぞれ130万件の新しい住宅が必要だと言われています。土地の値段が高騰しているデリー。経済成長でミドル・クラスの増加により、高価な一軒家よりも高層アパートの方が需要があると言います。高層アパートが集まるようになれば、そこに病院や学校なども建設され、より暮らしやすい生活空間が生まれる。また、不動産投資などで経済の循環にもいいとのこと。

High rise, high risk (反対派)
コメンテーターの Mr. Ajay Vaishnav によりますと、インド人は基本的に高層ビルには住みたくないと言います。その理由は、家族や共同体の輪から離れるという事です。社会から切り離された気分がするらしいです。さらにもっと大事な理由は、インフラ設備。まだ、高層アパートがあまりないデリーでは、本当に建物は安全なの?空調設備や水道など、本当に問題ないの?と不安になる要素が多々あるそうです。また、超高層ビルでは、空調、水道などの設備費も高くつくため、ビルを建設しても儲からないとも言っています。

こう読むと、反対派はインド独特の考えですね。確かに、一軒家に暮らしたほうが、何か温かい感じがありますね。特にインドは家族の絆がとても強いので、意見もごもっともです。インフラの心配も、よく分かります。筆者も、幼い頃インドに暮らしていたときは高級ホテル以外のエレベーターは使うなと言われていました。当時は停電が多く、バックアップが無い場合はそのままエレベーターに閉じ込められてしまうからです。今住んでいるフラットでも、水漏れなどで悩まされます。もし、これが20階建ての最上階だったら。う~ん、正直自分も住むかと言われたら悩みますね~

東京とあまり変わらないぐらい土地が高くなってしまったデリーに住むには、高層アパートの建設などが解決方法となるのでしょうかね。
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