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3月11日 在インド日本大使よりインドへのメッセージ

少し遅くなって申し訳ありませんが、3月11日当日、インド大手の新聞ヒンドゥスタン・タイムスが在インド日本大使の齋木大使によるインドへのメッセージが掲載しておりました。

日本ではあまり話題になりませんでしたが、震災後インドからの災害派遣員が宮城県の女川町で救援活動に取り組まれました。

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新聞名: ヒンドゥスタン・タイムズ
日付: 2012年3月11日
ページ: P7
記事名: A message by H.E. Mr. Akitaka Saiki, Ambassador of Japan to H.E. Mr. Akitaka Saiki, Ambassador of Japan to India, on the occasion of the passage of one year since the Great East Japan Earthquake hit Japan on 11 March, 2011.

親愛なるインドの人々へ


本日より1年前の2011年3月11日、東日本大震災と津波が日本を直撃し、大変多くの人々が命を失い、また多数の行方不明者が発生しました。

苦痛な記憶と深い悲しみは日本の人々の中に残されています。

私は被災者に対してお悔やみの気持ちでいっぱいと共に、我々日本政府と日本国民は心からインド政府とインド国民に対し、困難の中、温かい援助と助けを頂いたことに敬意を表します。

我々は特に、インド政府から46名のNDMA (National Disaster Management Authority = インド国家災害対策局対応部隊) チームを被災地に派遣頂き、インド国民から巨額な義捐金と物資援助も被災地に送られ、大変感謝しております。

インド政府とインド国民から受けた真の友情の印は日本国民は永遠に忘れません。

インドや世界各国から頂いた勇気と結束のおかげで、この「絆」が日本の復興と再生の力となりました。この価値にできない友情の証しと贈り物を、今度は日本から ODA などを通してでできるだけお返し致します。

今年は日印外交発足後60周年記念を迎えます。我々は今後インドとの間で戦略と同盟をさらに発展していき、新しい友情を築き上げたいと思います。

ダンニャバード(ありがとう)、インド!


齋木 昭隆
在インド日本特命全権大使
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被災地で困難の中、がんばられている皆様に対して、一日でも早く普段の生活に戻られる様心よりお祈り申し上げます。
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